2017年2月26日日曜日

■コッペリア

■音楽:L・ドリーブ,振付:R・プティ,指揮:P・マーフィ,演奏:東京交響楽団,出演:小野絢子,福岡雄大,L・ボニーノ,新国立劇場バレエ団
■新国立劇場・オペラパレス,2017.2.24-26
■調べてみたら一度もこの作品を観ていなかった。 「ホフマン物語」など似た作品が沢山あるので違いしていたのね。
でも期待していた人形がシックリ来なかった。 人形をバレエの振付で踊らせるのは大変だからよ。 この為か主人公三人が人形で分断されて物語の流れも悪い。 これを見通してか振付はバレエというよりダンスに近い。 クラシカル・チュチュも似合わない。 中途半端に陥りバレエの面白さが半減している。
舞台はローラン・プティらしいフランスが一杯ね、街の風景はイマイチだけど。 衛兵や町娘の衣装や振付をみているとフランス映画や絵画を思い出してしまう。
ダンサーたちは余裕がみえてよかったわ。 池田理沙子にも会いたかったけど次の機会ね。
*NNTTバレエ2016シーズン作品
*劇場サイト、http://www.nntt.jac.go.jp/ballet/performance/151224_007966.html