投稿

ラベル(美術)が付いた投稿を表示しています

■合田佐和子展、帰る途もつもりもない

■感想は、「 合田佐和子展、帰る途もつもりもない 」 *話題となる語句は、「劇団状況劇場」「唐十郎」「鐵假面」「ベンガルの虎」「女シラノ」・・、「演劇実験室天井桟敷」「寺山修司」「中国の不思議な役人」「奴婢訓」「さらば箱舟」・・。

■それぞれのふたり、萩原朔美と榎本了壱

 ■感想は、「 それぞれのふたり、萩原朔美と榎本了壱 」 *話題となる語句は、「天井桟敷」「高丘親王航海記」「笠井叡」「寺山修司」。

■パリ・オペラ座、響き合う芸術の殿堂

■感想は、「 パリ・オペラ座、響き合う芸術の殿堂 」 *話題となる語句は、「R・ワーグナー」「S・ディアギレフ」。 

■諏訪敦、眼窩裏の火事

■感想は、「 諏訪敦、眼窩裏の火事 」 *話題になる語句は、「大野一雄」「川口隆夫」「DUOの會」。  

■朝倉摂展

■感想は、「 朝倉摂展 」 *話題になる語句は「近松心中物語」「下谷万年町物語」「タンゴ冬の終わりに」「唐版滝の白糸」、「唐十郎」「蜷川幸雄」。

■牧野良三、舞台美術における伝達と表現

■感想は、「 牧野良三、舞台美術における伝達と表現 」      *話題になる語句は「オペラコンチェルタンテ」。

■ダブルファンタジー、ジョン&ヨーコ

■感想は、「 ダブルファンタジー、ジョン&ヨーコ 」

■縛られたプロメテウス Prometheus Bound

■構成・演出:小泉明郎,出演:武藤将胤 ■港区立台場区民センター,2020.3.3-7 ■観客は何もない室に通され、そこでゴーグルを付ける。 室内を動き回ることができる。 まもなくゴーグルに映像が映し出され科白が聞こえてくる。 モノリス立方体が現れたり光の矢が飛ぶモノクロ映像だ。 品質は良いとは言えない。 それより科白が気にかかる。 その言葉は身体が壊れ死が近づいているように聞こえる。 映像と溶け合って夢の出来事に感じられる。 迫りくる死の予行演習をしているようだ。 ・・。 ゴーグルを外し次室に案内される。 椅子とディスプレイが並べてある。 次の観客が窓越しに見える。 前室と同期しながらディスプレイに役者が映し出される。 なんと声の役者は車椅子に座った難病ALS患者(後になって知る)だった。 次の観客を視界に入れながら、映像の役者を見つめ、その科白に再び集中する。 日常の愛も語るが、壊れゆく肉体をサイボーグに変えることを徐に話し出す。 そこに思いがけない<希望>が見えてくる。 ・・。 前半は(観客が)夢の端で死を思い浮かべ、夢から覚めた後半は(役者が)愛を確認し未来に希望を託す(、それを観客が観る)構造になっている。 予想もしなかった内容に衝撃を受ける。 これは演劇なのか? 演劇的興奮は確かにやってきたからである。 崩れゆく肉体と死、他者とサイボーグ、愛と希望、すべてが己の(未来の?)身体と強く繋がっていたからである。 *シアターコモンズ'20参加作品 *CoRich、 https://stage.corich.jp/stage/105830

■瑠璃の舞台ー杉本博司オペラ座への挑戦ー  ■舞踏劇「鷹の井戸」

□瑠璃の舞台-杉本博司オペラ座への挑戦- ■出演:杉本博司,観世銕之丞,語り:高橋美鈴 ■NHK,2020.2.15 ■美術家杉本博司演出のパリ・オペラ座公演「鷹の井戸」の制作映像番組。 杉本は言う、「死生観をもう一度問いたい」「始原に戻りたい」と・・。 彼の作品(写真)には無機から有機が発生するその時の気配が感じられる。 始原の気配を強く意識してしまう。 ここに見応えがある。 さて、舞台の出来はどうだろう? 早速観ることにする(下記に感想)。 *NHKサイト、 https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/20/2259677/index.html □舞踏劇「鷹の井戸」 ■原作:W.B.イエイッ,構成.演出:杉本博司,振付:アレッシオ.シルベストリン,作曲:池田亮司,衣装:リック.オウエンス,出演:観世銕之,リュドミラ.パリエロ,ユーゴ.マルジャン,アレッシオ.カルボーネ,舞団:オペラ座バレエ団 ■NHK,2020.2.20(パリオペラ座,2019.9.22収録) ■演出家が気にしていた瑠璃色の良し悪しはテレビではよくわからない。 生の舞台を観たいものだ。 老人の銀、若者の金そして井戸を守る鷹の赤、衣装の色と形が面白い。 離散した音玉が時々聴こえる電子音楽も作品に合っている。 長いヒゲは邪魔にならないかな? 腕や手を意識した振付でバレエから離れる。 コンテンポラリー系に近い。 飛天を描いた前半の群舞は照明の都合で見え難かったが後半はまあまあだ、が手首の動きは雑にみえ、指の動きは大劇場では意味をなさない。 若者と鷹のパ・ド・ドゥは申し分なし。 なんと終幕に能のシテが登場する。 老人の生まれ変わりらしい。 カーテンコールの拍手は弱かった。 観客が戸惑っている様子だ。 オペラ座のバレエ舞台に能を乗せたのは演出家のパワーだと思う。 天晴杉本博司! *パリ・オペラ座350周年公演 *NHKサイト、 https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2020-02-19&ch=31&eid=04822

■ダムタイプ|アクション+リフレクション

■感想は、「 ダムタイプ|アクション+リフレクション 」 *話題になる作品は、「S/N」「pH」他。

■マリアナ・フォルチュニ、織りなすデザイン展

■感想は、「 マリアナ・フォルチュニ、織りなすデザイン展 」 *話題になる作品は、「ワーグナー指環」「パルジファル」「こうもり」「ヴェニスの商人」「オセロ」。

■塩田千春展、魂がふるえる

■感想は、「 塩田千春展、魂がふるえる 」 *話題になる作品は、「タトゥー」「松風」「ジークフリード」「神々の黄昏」「トリスタン」「オイディプス」「冬物語」。

■裸の劇場、小金沢健人

■感想は、「 裸の劇場、小金沢健人 」

■ザ・ローリング・ストーンズ展

■感想は、「 ザ・ローリング・ストーンズ展 」

■現代日本演劇のダイナミズム  ■演劇評論家扇田昭彦の仕事

■感想は、「 現代日本演劇のダイナミズム他 」

■さわひらきー潜像の語り手ー  ■さわひらきX島地保武ーSiltsシルツー

□潜像の語り手 ■神奈川芸術劇場.中スタジオ,2018.11.11-12.9 ■映像作品を中心に20点弱が9スクリーンに映し出される展示構成です。 スケジュール表を見ると60分/サイクルと書いてある。 同時上映もあるので90分前後で全ての作品を見ることができます。 「HAKO」(2007年)は同時5スクリーンの作品ですがディゾルブを多用した風景が記憶と融合し、懐かしさが諸々の感情を伴い押し寄せてきます。 作品群はモノクロの風景とカラーで撮った室内に分類できる。 後者は足のある食器が歩き回り洗面ボウルの中で馬が泳いでいたりしてアニメーションを強く感じさせる。 前者に近い作品が気に入りましたが、どちらも一度みたら記憶の片隅に必ず残ります。 劇場での展示でしたが暗い場内は大きな鏡の壁で奥行きを出し置物の映像作品を点在させて独特な雰囲気を匂わせていました。 掛け時計が作品の開始時刻を知らせるのも面白い。 作品上映のタイムスケジュールは分かり易かったですね。 映像作品の多い展示会は参考にしてもよいでしょう。 *KAAT EXHIBITION2018 *劇場サイト、 http://www.kaat.jp/d/h_sawa □silts シルツ ■構成・映像:さわひらき,演出・振付:島地保武,出演:Altneu(酒井はな,島地保武) ■神奈川芸術劇場.大スタジオ,2018.11.23-25 ■「潜像の語り手」でも上映されていた「silts」(さわひらき2009年)を舞台美術に取り込んだダンス作品です。 酒井はなと島地保武のデュエットで日常的且つ即興性のある振付といってよい。 でも前半は映像とダンスが合わない。 映像が強すぎるからです。 歯車や梯子を上る人物アニメ、歩き回る食器類に目が奪われてしまう。 壁と比較して床の映像は苦にならないのが不思議です。 後半、酒井が映像風景を眺める場面などもあり落ち着いてきた。 記憶や夢や風景をも取り込むダンスでないと映像と同期がとれない。 終わりに近づくほど違和感が薄れたのはダンサーが持っている余白(遊び)の質が良いからでしょう。 *KAAT DANCE SERIES2018作品 *劇場サイト、 http://www.kaat.jp/d/silts

■SUKITA、刻まれたアーティストたちの一瞬

■感想は、「 SUKITA、刻まれたアーティストたちの一瞬 」

■IS YOUR TIME,設置音楽2

■感想は、「 IS YOUR TIME,設置音楽2 」坂本龍一with高谷史郎

■田原桂一、 光合成with田中泯

■感想は、「 田原桂一、光合成with田中泯 」

■坂本龍一、設置音楽展

■感想は、「 坂本龍一、設置音楽展 」