2014年2月23日日曜日

■白鳥の湖

■作曲:P・チャイコフスキ,振付:M・プティバ,指揮:A・バクラン,演出:牧阿佐美,出演:長田佳世,奥村康祐,新国立劇場バレエ団
新国立劇場・オペラパレス,2014.2.15-23
休憩後のオディールの登場から俄然良くなったわ。 そして畳み込むようなリズムで終幕まで突っ走った感じね。 王子はなかなかのハンサムで素敵だったわよ。 これからが楽しみね。 二人とも物語を重視すると言ってたけど、これもこれからね。
舞台は湖が遠くに見える高台の洞窟の中で踊っているみたい。 湖が遠いので物語が離れてしまったわ。 これは何とかしなくちゃ。 城内を含め新国特有の抽象的客観的な舞台の作りだから物語を醸し出すのは大変ね。
このためか音楽にとても依存して観ることになるの。 今回は音楽が物語を紡ぎだしているのがよくわかった。 ひさしぶりにチャイコフスキを堪能した感じね。
*NNTTバレエ2013シーズン作品